2007年05月29日

クエンティン・タランティーノ監督の『ジャッキー・ブラウン』を見た

クエンティン・タランティーノ監督の『ジャッキー・ブラウン』を見た。1997年の映画でいささか前の映画なのだが、この映画、実はあまりアメリカではあまり評判が良くなかったそうです。

確かになんだか、タランティーノにしては間延びした映画に感じましたが、私が思うにアメリカ映画ににつきものの殺しの場面とかが出てくる割には安心して見られる、けっこう落ち着いた演出になっています。

実はこの映画を見る前に私自身同監督監督『ホステル』(原題:HOSTEL)(2005)を見ていたのですが(これも彼にしてはちょっと毛色が違うような...。これについては後日書きます)そのせいか、この『ジャッキー・ブラウン』、サスペンスでありながら、いささかしんみりとした落ち着きのある演出に見えて、見終わったあとの感じがけっこうよかったです。

主人公のジャッキー・ブラウン役はパム・グリア。ロバート・デ・ニーロと前に書いたスネークでは善玉役で刑事で出ていたサミュエル・L・ジャクソンが悪役で出ています。サミュエル・L・ジャクソンは
今では刑事役とかいい役で出ていますが、善玉悪玉どっちの方が彼にはあっているんでしょうかね。私は善玉役のほうが最近は板に付いている感じがするんですがね。

10年前の映画ですが、70年代テイストを前面に出したシブイ映画なのでタランティーノのファンなら一度見てもらいたいです。

彼らしくない、と言ったら失礼ですが、彼らしいところも多少はちりばめられており、タランティーノにしてはちょっと異色の作品でした。
ラベル:映画
posted by 旅烏 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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